HijackThisは、Merijn 氏が開発したスパイウェアやウイルスなどのマルウェアに改ざんされることが多い場所の情報を、一覧にしてログとして出力するアプリケーションです。
世界中に広く普及しマルウェア対策サイトの掲示板などで標準ツールとして採用されています。
Merijn 氏が開発し改良を加えて来た HijackThis ですが Ver 2.0 より Trend Micro 社が開発を担当しています。
当サイトからダウンロードできる Merijn 氏オリジナルの Ver 1.99.1 もまだ広く使われていますが、ここでは Trend Micro 社のサイトから最新バージョンの HijackThis をダウンロードする手順について説明します。
HijackThis は一度起動するとレジストリに設定情報を記録します。
違うバージョンの Hijack This をダウンロードする場合は必ず事前に 現在お使いの HijackThis のアンインストール作業を行ってください。
手順は以下の通りです。
ダウンロード前に必ず新規フォルダを作成してください。デスクトップ上の何も無いところを右クリックし、「新規作成」→「フォルダ」を左クリックします。
フォルダ名はそのまま「新規フォルダ」でも問題は無いですが、解りやすくするために「HijackThis」と変更して下さい。
TrendSecure - Download TrendMicro HijackThis <- ここをクリックしてダウンロードページを開いてください。
ページの下部にリンクが3つありますので一番下の
Download HijackThis Executable
をクリックしてください
[ ファイルのダウンロード - セキュリティの警告 ] が表示されますので [ 保存 ] をクリックします。
すると保存先を聞かれます。
保存先には、先ほど作成した新しいフォルダを指定します。
※: ダウンロードしたファイルを一時フォルダへ保存するのは絶対にやめてください。「一時フォルダ」とは、例えばWindows XPの場合だと
C:\Documents and Settings\【user】\Local Settings\Temp C:\Documents and Settings\【user】\Local Settings\Temporary Internet Files C:\WINDOWS\temp
などです。これらは名前の通り「一時的に保存するためのフォルダ」ですので、作業中に消えて無くなる可能性があります。
これでダウンロードは完了です。
作成した HijackThis フォルダを開き HijackThis.exe ファイルのアイコンをダブルクリック( パソコンの設定によってはシングルクリック )して HijackThis を起動させてください。
[ 開いているファイル - セキュリティの警告 ] が表示されたら [ 実行 ] をクリックしてください。
初めて起動させた時はライセンスの承認ウインドウが表示されますので [ I Accept ] をクリックしてください。
以降の手順は Ver 1.99.1 と共通ですので「HijackThisによるログの取得と、不正エントリの修正(fix)方法」ページの
HijackThisログの取り方 以降を参照して下さい。
説明のイメージが若干異なりますが基本的操作に必要なボタンの配置などは全く同じですので違う部分は無視してください。
以下のサイトからも HijackThis のダウンロードができます。
[通知用URL]